こんにちは(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
azmiyのブログへようこそ＆おかえりなさいませ💗💗
秋ですね(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
秋といえば、さつまいも💗💗
さつまいもといえば…スイートポテト💗💗
たくさん形成して作るスイートポテトも可愛くって大好きなんですが…
楽していっぱい食べたい私は、大きな容器で作るスコップスイートポテトをおすすめします💗💗
大きく作るだけでなんだか豪華🎶
ではではさっそくスコップスイートポテトのレシピを紹介します🎵
スコップスイートポテトの材料
・さつまいも 400g
・砂糖 50ｇ
・生クリーム（牛乳でもOK( ´∀｀ )） 100㏄
・バター 50g
・砂糖（あとがけ用） 20g
・塩（あとがけ用） 少々
材料は最小限🎵
大きな容器に入れて作るのでかためるために入れる卵は入れていません。
卵の風味がお好きな方はこのレシピに卵を1つプラスしてもOKです。( ´∀｀ )
その時はオーブントースターで焼くのではなくオーブンでしっかりと焼いた後、余熱でも火を通します。
卵を使わないこのレシピは、オーブントースターで表面をカリっとするまで焼くだけなので時短にもつながります🎵
今回さつまいもはシルクスイートを使っています。
スコップスイートポテトの作り方
下準備
バター、生クリーム（牛乳）を冷蔵庫から出して常温にしておく（20分くらい）
１．さつまいもを加熱する
２．1でやわらかくなったさつまいもをフードプロセッサーで滑らかになるまで攪拌する
３．２にあとがけ用の砂糖以外の材料を入れ、フードプロセッサーでなめらかになるまでかくはんする
４．耐熱容器に入れあとがけ用砂糖と塩少々をかけたらオーブントースターで砂糖がとけてカラメルになるまで焼く
※フードプロセッサーがない場合は、加熱してやわらかくなったさつまいもをなめらかになるまでつぶして作ることも可能です。
この時、裏ごしするとさらになめらかに💗💗そんなのめんどくさいって方は裏ごししなくてもホックリした仕上がりのスイートポテトができるのでご安心を🎶
※卵の風味を感じたい方、卵を入れたい方はトースターではなく230度のオーブンで10分ほど焼いてね。この時あとがけの砂糖がきれいにカラメリゼされていないならトースターで焼いてみてね🎶
2度、3度美味しい🎵スコップスイートポテト
スコップスイートポテトはあったかいうちは、甘じょっぱい表面パリパリ🎵中身トロトロでいくらでも食べられちゃいます。
余ったら、冷やしてキュッとしまったスイートポテトも楽しめちゃいます。
私は次の日の朝、トーストにのせてスイートポテトトーストにするのも好き💗💗
冷めてキュッとしまったものよりとろける食感が好きだなってときは温めなおしてもOK( ´∀｀ )
出来立てにかないませんが十分美味しいよ(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
冷たいバニラアイスクリームと一緒に食べたら…
想像するだけでよだれがとまらん💗💗
豆乳でも作れる❔ヘルシースイートポテト
もちろん豆乳でも作れます💗💗
牛乳や生クリームで作るよりあっさりとした仕上がりになるのが特徴です🎵
さつまいものビタミンCや、食餅繊維と大豆イソフラボンも一緒に摂れて女性にうれしいヘルシースイーツになります💗💗
まずは生クリーム（牛乳）のレシピの半分の分量（豆乳50㏄）で作ってみてください。シルクスイートなどのねっとり系のサツマイモを使うことでしっとりさと、なめらかさをプラスすることができます。
このレシピで豆乳の豆臭さが気にならないようなら、豆乳の分量を増やしていくと失敗せずにできると思います🎶
さつまいもの種類で食感が変わるってホント❔さつまいもの豆知識
🌟まるでスイーツ💗💗トロトロ食感ねっとり系
・安納芋、紅はるかなど
蜜がたっぷり入ったような見た目、加熱するだけでまるでスイートポテト。安納芋は糖度40度、紅はるかは糖度50度にもなります🎶甘さを求めるならねっとり系で決まり💗💗焼き芋にするのに最適。
🌟育てやすく比較的安価🎶なつかしほくほく系
・紅あずま
国内シェアナンバー1のさつまいも。品種が生まれてから30年も経っている人気品種です。ほくほくとした食感は懐かしさも感じます。甘さとなめらかさのバランスがとっても良い。てんぷらにして食べたい💗💗
🌟新しい種類も続々🎶しっとり系
・鳴門金時、新しい品種のシルクスイートなど
繊維が少なくなめらかな舌触りが特徴。私はスイートポテトするときはこのしっとり系を使うことが多いです。
スコップスイートポテトを作ってみてね💗💗
さつまいもの美味しい季節。たくさんのさつまいもメニューがあるけど、絶対作りたいのがスイートポテト💗💗
これは絶対外せませんよね(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡
本日のお品書はは容器いっぱいにつくる、スコップスイートポテト💗💗ぜひ作ってみてください。
本日も最後までお付き合いくださってありがとです🎵
ではでは、またのおこしをお待ちしておりま～す。
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