もうすぐ食欲の秋が始まりそうな今日この頃💝💝
皆さまいかがお過ごしでしょうか??
わたくしは今年もフーディストアワード2023レシピ&フォトコンに参加させていただいております( ´∀` )
レンチンパスタは私もよく作るのですが💝💝
その究極ともいえる商品に出会ってしまった( ´∀` )
お鍋もフライパンもレンチンレシピに欠かせない耐熱皿さえ必要ないとは( ´∀` )
もはや革命のレンチンパスタ永谷園のパキット💝💝
こんなんもう、惚れてまうやろ~!!!と、思わずチャンカワイ氏になってしまうazmiyなのでした(笑)
ではでは🎶
そのままでも美味しいレンチンパスタパキットに、もう1つ材料を加えてさらに美味しく食べちゃうブログレポートです🎵
まずは基本、永谷園パキットの作り方のおさらい🎵
1. パスタ100gと水160㏄を用意する
2. パキットの封を開け、半分に折ったパスタと水を入れる
3. なじむように軽くもむ
4. レンジで表示時間過熱し、そのまま表示時間蒸らす
5. ぐるぐるかきまぜ乳化させたら出来上がり
は?まじか(笑)じゃない?
簡単すぎて笑けてくる💝💝これが私の正直な感想です( ´∀` )洗い物も最小限よ?
しかもめちゃウマだったのですよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
こんなの革命というほかないでしょ?
5の工程、くるくるかきまぜるときに+αの食材をくわえることでさらにバリエーションが無限大になっちゃうから最高過ぎる~💝💝
でも、一言、言っておきます。
そのままでもめちゃくちゃ美味しいの( ´∀` )
だから最初はアレンジせずそのまま食べてほしいな(⋈◍>◡<◍)。✧♡
↑↑↑
このブログの意味(笑)
いやいや、それくらい感動したってことです(笑)
永谷園 パキットたらこに+いかで和風パスタを食べてみた🎵
ベーシックを楽しんだ後はもちろんアレンジの時間です🎵
私は永谷園パキットたらこにイカ刺をプラスしてみました🎵
余熱調理なので、作るときは絶対に生食用のイカを使ってください🎵
生食用なので、いかが半生状態でもOK🎵
作り方
1. まずはパキットの基本の作り方で加熱し余熱まで終わらせます
2. ぐるぐる回すときにイカ刺を一緒に入れてからぐるぐる30秒ほどまぜます
3. お皿に盛り付け大葉の千切りをのせたら出来上がり
たらことバターの風味、さらにいかが加わることでランクアップ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
どこに出しても恥ずかしくない仕上がりになりました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ふわふわのいかがまじで合う💝💝
ぜひ一度は後入れしてぐるぐるして食べてみてほしいな~と思います💝💝
プラスα食材を入れるときの注意点や美味しく作る注意点
🌟後入れ食材は最初から入れない
後入れ食材は最初から入れず、ぐるぐるかき混ぜるときに入れてください💦💦
そうしないとパスタがうまくやわらかく習い可能性があるみたい💦
ということは、、、火が入りにくいものは避けて、余熱調理で火が入りやすい食材を選ぶことが大切ですね🎵
🌟調理時間、余熱時間をしっかりととる
パキットだけに限らず、レンチンパスタの肝は加熱時間、ワット数、余熱時間です🎵
しっかりと余熱時間をとらないと仕上がりが固いパスタになっちゃうよ~💦💦
究極のずぼらパスタ 本日のお品書き 永谷園パキットを使ったレンチンパスタ作ってみてね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
レンチンパスタのレシピは数あれど、これほど簡単で汚れものが出ず、しかも美味しいものってあったでしょうか?
一人分のパスタを作るとき感じる面倒くささをゼロにしてくれるアイテム、永谷園のパキットシリーズをぜひ試してみてほしいな~ってめっちゃ思いました🎵
後入れ食材を色々変えるだけで、バリエーションは無限大ですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ずぼらで美味しいなんて最高すぎる~(⋈◍>◡<◍)。✧
忙しい(忙しくなくても(笑))みんなの味方ですね~💝💝
今回こんな機会をいただけてとっても嬉しかったです🎵
ではでは🎶
azmiyのブログに最後までお付き合いくださってありがとうございました(⋈◍>◡<◍)。✧♡
あなたのまたのお越しをお待ちしております~💝💝
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